2022.04.15 時点の投稿

融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)「Bankers (バンカーズ) 」の運営会社およびグループ各社のご紹介

  • 初めての Bankers

「あなたの投資が、未来を創る。」のメッセージとともに、融資型クラウドファンディングサービス「Bankers (バンカーズ) 」を運営する株式会社バンカーズ。投資家のみなさまへ資産運用の機会を提供し、借手がインターネットを通じて資金調達できる環境の構築を通じて、投資家さま・借手双方の未来に貢献する総合金融プラットフォームを実現するべく、日々邁進しています。
今回は、バンカーズと、バンカーズ・グループについて紹介いたします!

 

 

バンカーズの沿革

バンカーズは、貸金業者として50年弱の歴史を有する泰平物産株式会社を母体としており、貸金業登録番号は(14)と、同制度が開始して以来最古の番号となっております。同じ時代の登録番号帯を所有する事業者としては、アコム株式会社、株式会社クレディセゾン、株式会社ジェーシービー等、多くの有名企業が並んでいます。

貸金業者としての歴史を重ねた後、2019年に株式会社バンカーズ・ホールディングの100%子会社として現社名に商号を変更。第2の創業期として、銀行、証券、ノンバンク、IT業界での経験を有するメンバーが参画し、「あなたの投資が、未来を創る。」を掲げ、みなさまの将来の発展に貢献する総合金融プラットフォームを目指して、既存の貸金業に加えて、第二種金融商品取引業の登録を行い、2020年12月1日に融資型クラウドファンディング (ソーシャルレンディング) サービス「Bankers(バンカーズ)」を開業しました。

これまで不動産、診療報酬やクレジットカード債権に関連した融資を中心にファンドを約50本組成・募集してまいりました。今後の商品につきましては、既に組成しているオートリース債権に関連した案件や、売掛債権のファクタリング案件等の取扱いにも力を入れて行く予定です。

*過去のファンド実績は、こちらをご参照ください。また、募集予定ファンド・実施中のキャンペーンはこちらをご参照ください。

Bankersでは、融資型クラウドファンディングや資産運用で役立つ情報を掲載している、Bankers Noteというオウンドメディアを展開しています。
キャンペーンの情報なども日々更新しておりますので、是非定期的にチェックしてみてください☆

 

「Bankers」の組織

2020年12月にローンチした「Bankers」の運営は、主に3つの組織とコーポレート部門から成り立っています。

1つ目の組織は、「融資・商品部」です。借手(融資先)の発掘、融資審査のための企業調査・分析、ファンドの組成、融資実行、ファンド運用開始後のモニタリング、新しい金融商品の開発等、主に借手への融資業務とファンドの組成業務を行なっています。
ファンド組成への想いについては、次回配信予定の融資・商品部長インタビューで詳しくお伝えいたします。

2つ目の組織は、「ファンド営業部」です。融資・商品部が借手と向き合う一方、ファンド営業部は主に投資家のみなさまと向き合いコミュニケーションを図る部隊となります。ファンドの募集ページの作成やお問い合わせへの対応、新しいWeb機能・サ%8

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