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ファンド詳細

不動産担保ローン事業支援ファンド第2-21号
【償還実績あり】

本ファンドは、不動産担保融資を行う事業者向け金融業者への融資で運用するファンドです。
出資金150,000千円は金利5.30%の融資事業に充当し、融資事業を通して借手企業の資金繰りおよび経営改善に貢献します。

また、現在当社では「Bankers 2周年記念キャンペーン」を実施中です。本件は、出資金額などの条件に応じて、楽天ポイントがもらえるキャンペーンとなります。また、豪華景品がそれぞれ当たる抽選イベントを合計3回開催します。

加えて、2022年10月~2023年3月までの毎月末において、2022年7月以降に運用開始したファンドへ出資し運用中の残高が30万円以上の投資家さま全員に、運用残高に応じて選べるe-GIFTをプレゼントする「選べるe-GIFTプレゼントキャンペーン」も開催中です。毎月Bankersでの運用残高を増やすことで、ギフト券のプレゼント金額並びにギフト券の付与率が上昇していきますので、ぜひこの機会にBankersでの出資をご検討ください。

  • 各事業の詳細は、「プロジェクト概要1:融資」および「投資家限定情報」をご参照ください。
  • 匿名組合契約約款および契約締結前交付書面は「投資家限定情報」よりご確認いただけます。

本ファンド スキーム図

諸条件

予定利回り
(年率・税引き前)

3.54%

  • 「予定利回り」は、融資事業の利息による収益から営業者報酬1.76% (年率) を差し引いた値を想定年間運用利回りとして算出しています。
予定運用期間

6か月(2023年1月中旬~2023年7月中旬)

  • 期限前返済により早期償還となる可能性があります。
  • 途中解約はできません。
募集金額 / 最低成立金額

150,000,000

最低成立金額 : 100,000,000

  • 最低成立金額に満たない場合は、ファンド不成立となります。
募集方式

先着方式

募集期間

2022/12/26 12:002023/01/05 23:59

出資金額 / 最低口数

1口 : 10,000 / 最低口数 : 1

  • 投資可能上限口数を上回る出資申込みはできません。
  • 出資金送金時の振込手数料は出資者負担です。ご登録の金融機関によっては振込手数料が収益を上回り、結果として収益がマイナスとなる場合があります。
  • GMO あおぞらネット銀行ご利用時は、入金・出金ともに送金手数料は無料です。
元本償還方法 / 収益償還方法

満期一括償還時

匿名組合の営業者

株式会社バンカーズ
代表取締役 : 澁谷 剛
住所 : 東京都千代田区麹町2丁目12番1号 VORT半蔵門8階

営業者報酬(年率)

ファンド出資額 (償還分を除く) の1.76%

営業者の財務状況

2022年3月期貸借対照表・損益計算書

出資金の管理方法
(ファンド運用の開始前)

GMOあおぞらネット銀行に開設する「匿名組合事業口座」において管理します。
当社の固有財産および当社が行う本ファンド以外のファンドに係る財産と分けて管理します。

スケジュール

ファンドの状況

募集期間

募集開始

2022/12/26 12:00

募集終了

2023/01/05 23:59

運用開始日

成立判定日

2023/01/12

成立日(匿名組合契約成立日)

2023/01/12

運用中

借手への融資実行日

2023/01/12

モニタリングレポート

運用期間中毎月

運用最終日

借手からの最終返済日

2023/07/18

運用終了後

償還予定日

2023/08/31

  • 上記のスケジュールは借手の状況その他の事情により、事前の予告なく変更となる場合があります。
  • ファンドにお申込いただいた出資者は、申込日プラス2営業日の23:59までに入金先口座まで申込金額をご入金ください。
  • ファンド成立日が計算期間の起算日となり、最終返済日までの日数を基に、本ファンドの予定利回りを算出します。

融資事業概要

運用タイプ

融資

金利(年率)

5.30%

  • 金利は予定利回りとは異なります。
  • 借手は、金利とは別に融資金額の0.50%(年率換算0.97%)の融資事務手数料を営業者である当社に支払います。
融資額

150,000,000

融資予定日

2023/01/12

返済予定日

2023/07/18

借手

事業者向け金融業者

返済原資

借手の自己資金

返済方式

元本期日一括払、利息毎月支払

  • 借手は借入金の期限前返済が可能です。期限前返済が行われた場合、借入期間の短縮により借手の利息支払額が減額され、予定利回りが下がる可能性があります。詳細は「リスク・管理態勢」をご参照ください。
担保条件

保全措置として、下記を実行します。

  • 担保評価額等の詳細はページ下部の「担保・保証」をご確認ください。
  • 借手株式のうち、発行済株式総数1,980株の約50.1%相当数の株式にあたる992株に対する質権設定
  • 上記(1)の質権設定について、借手の株主名簿への記載による対抗要件具備
  • 上記(1)の質権設定に際して、質権実行を停止条件とする当該株式譲渡承認にかかる株主総会決議を取得
  • 借手の代表者が借手に対して現在有する、または将来取得する一切の債権が、当社が借手に対して有する債権に劣後する旨の合意書(借手および借手代表者の記名・押印)を取得
保証

個人による連帯保証

融資事業 スキーム図

借手資金使途

借手が融資先である事業者へ不動産担保融資を行うための事業資金です。

リスク分析

当社評価
0(リスク大)
(リスク小)5
融資先信用力
3.7
  • 創業20年超、創業以来連続での黒字決算
  • 2022年4月期は売上高342,786千円
  • 審査時の前後6か月の当座資産残高が常時融資金額の2倍以上を維持見込(借手の詳細は、「投資家限定情報」をご参照ください)
担保保証
1.7
  • 担保評価額:0円
    • 担保評価額等の詳細はページ下部の「担保・保証」をご確認ください。
  • 借手株式のうち、発行済株式総数1,980株の約50.1%相当数の株式にあたる992株に対する質権設定
  • 借手が返済能力を有しているうちに本件融資金の回収を図れるようなコベナンツを規定
  • 保証:あり

融資先信用力は経営基盤・業況・財務状況・外部評価機関格付、担保・保証は保全状況および担保処分性に基づき、当社評点を算出しています。

担保・保証

担保

1. 借手株式のうち、発行済株式総数1,980株の約50.1%相当数の株式にあたる992株に対する質権設定

借手株式のうち、発行済株式総数1,980株の約50.1%相当数の株式にあたる992株に対して質権設定することで、借手の返済不能時には質権を実行し、当該株式の売却や、過半数の株式保有を背景とした借手資産の処分等により融資金の回収を図ります。

2. 上記1の質権設定について、借手の株主名簿への記載による対抗要件具備

借手の株主名簿に当該質権設定について記載することにより対抗要件を具備し、当該質権の効力を他の債権者その他の第三者に対して主張(対抗)できるようにします。

3. 上記1.の質権設定に際して、質権実行を停止条件とする当該株式譲渡承認に係る株主総会決議を取得

借手株式に対しては、株式の譲渡については株主総会の承認を要するという譲渡制限が設定されているため、質権設定に際して、質権実行を停止条件とする当該株式譲渡承認に係る株主総会決議をあらかじめ取得しておくことで、質権の円滑な実行が可能となります。

上記の質権を設定する借手株式の評価額について、当社では時価評価として230百万円と算定しました。これは、2022年10月末の借手純資産478百万円から当期支払見込税金18百万円を控除し、質権設定割合50.1%を掛けたものです。ただし、借手は非上場企業であり、借手株式は流動性に乏しいため、当社では担保評価額としては0円と評価しました。従って、本融資では借手株式を担保とするものの、実質的には無担保案件であると評価しております。

4. 借手の代表者が借手に対して現在有する、または将来取得する一切の債権が、当社が借手に対して有する債権に劣後する旨の合意書(借手および借手代表者の記名・押印)を取得

借手の代表者が借手に対して現在有する、または将来取得する一切の債権が、当社が借手に対して有する債権に劣後する旨の合意書を、当社・借手・借手代表者間で取り交わすことで、当社が借手の代表者に優先して融資金の回収ができるようにします。
また、借手が返済能力を有しているうちに本件融資金を回収できるよう、以下のようなコベナンツを金銭消費貸借契約に規定し、当該コベナンツへの抵触を期限の利益喪失事由とします。
・毎月試算表を徴求した都度、勘定科目の資産性を検証する資産査定を行い、資産査定後の借手の純資産が400百万円を下回らないこと

保証

個人による連帯保証

モニタリング

当社では借手に対する継続的な与信管理のため、下記の(1)から(5)を主な対象に、毎月のモニタリングを実行する予定です。
(1)資金残高 (2)足元の業績 (3)資金使途 (4)担保の状況 (5)返済状況

モニタリング方法の詳細は、以下を一例に、当社の合理的かつ総合的な判断により選択し、結果を管理します。

  • 借手から毎月試算表および金融機関借入資料を徴求し、業況や資金残高状況を確認
  • 借手から本融資金を充当した貸付にかかる貸付台帳もしくは稟議書を取付けるとともに、不動産の登記事項証明書の確認を行うことで資金使途を確認
  • 返済予定表に基づき、借手からの利息支払日における利息支払額および返済期日を管理
  • 貸し倒れの兆候を早期に発見するため、外部専門機関が提供する与信情報を定期的に確認

出資者には、モニタリングに関する報告(月次モニタリング報告書)を、マイページのメッセージ(投資履歴一覧のファンド報告書等)にて毎月お知らせします。

  • 借手の社名、財務情報等につきましては 「投資家限定情報」をご覧ください。

商業手形割引事業概要

本ファンドは、融資事業のみで運用するファンドとなります。商業手形割引事業は行いません。

本ファンド特有のリスク

借手が破綻した場合
  • Bankers
    Bankers
  • 借手
    借手
  • 借手の融資先
    借手の融資先
借手が破綻した場合、本件で設定する担保は借手株式の約50.1%への質権のみであるため、元本が毀損する可能性がございます。
ただし、借手が返済能力を有しているうちに本件融資金を回収できるよう、以下のようなコベナンツを規定し、当該コベナンツ条項抵触を期限の利益喪失事由とする予定です。
・資産査定後の借手の純資産が400百万円を下回らないこと

本ファンドの融資事業における債権管理態勢

当社では借手に対する継続的な与信管理のため、下記の(1)から(5)を主な対象に、毎月のモニタリングを実行する予定です。
(1)資金残高 (2)足元の業績 (3)資金使途 (4)担保の状況 (5)返済状況

モニタリング方法の詳細は、以下を一例に、当社の合理的かつ総合的な判断により選択し、結果を管理します。

  • 借手から毎月試算表および金融機関借入資料を徴求し、業況や資金残高状況を確認
  • 借手から本融資金を充当した貸付にかかる貸付台帳もしくは稟議書を取付けるとともに、不動産の登記事項証明書の確認を行うことで資金使途を確認
  • 返済予定表に基づき、借手からの利息支払日における利息支払額および返済期日を管理
  • 貸し倒れの兆候を早期に発見するため、外部専門機関が提供する与信情報を定期的に確認

出資者には、モニタリングに関する報告(月次モニタリング報告書)を、マイページのメッセージ(投資履歴一覧のファンド報告書等)にて毎月お知らせします。

  • 借手の社名、財務情報等につきましては 「投資家限定情報」をご覧ください。

Bankersで取り扱うファンドの共通のリスク

下記のリスク内容と併せて、匿名組合契約約款および契約締結前交付書面の内容を必ずご確認ください。

契約に関するリスク

1. 申込の撤回(クーリングオフ)に関するリスク

ファンド出資者と当社が締結する本匿名組合契約は、金融商品取引法第37条の6に基づくクーリング・オフの規定の適用はありません。
また、当社が入金を確認した後は、出資者から申込の撤回および返金を求めることはできません。入金期限までに入金が完了しなければ、当社は申込が撤回されたものと判断し、契約を不成立にすることができます。

2. 解約・譲渡・売却に関するリスク

本匿名組合契約により出資者が取得する出資持分の権利は、契約期間中の解約・売却ができず、流動性が制限されます。
契約期間中の譲渡もできません。
また、契約期間中にバンカーズ会員を退会希望される場合は、契約期間満了後の退会となります。退会希望に伴う途中解約はできません。

信用に関するリスク

1. 借手の経営状態に関するリスク

借手における経営状態・資金繰り等の悪化、さらには経営破綻等を原因に、本匿名組合契約に基づく収益の分配や元本の償還が遅延し、または履行不能となる場合、元本が毀損する可能性があります。

2. 当社の経営状態に関するリスク

営業者である当社が支払不能に陥り、破産手続、民事再生手続、会社更生手続の開始決定がなされる等の状況が生じた場合には、当社は、他の債権者との関係において、本匿名組合契約の締結による出資者のみを優先した返済に対応できません。その結果、本匿名組合契約に基づく収益の分配や元本の償還がなされず、元本が毀損する可能性があります。

その他のリスク

1. 元本・予想利回りに関するリスク

本匿名組合契約の締結により出資者が取得する出資持分の権利は、金融商品取引法第2条第2項第5号が定める有価証券とみなされる権利に該当します。この権利は、出資額を充当して当社が行う事業が収益を生じた場合に限り、出資者が収益の分配を受ける権利です。元本の償還および当社が予想する予定利回りが保証されるものではありません。

2. 期限前弁済に関するリスク

借手の事情により期限前弁済が行われ、当社が早期償還を行う場合において、実質的な利回りが予定利回りを下回る場合があります。

3. 保証・担保に関するリスク

当社が取得する融資債権を保全するために設定する保証や担保に関し、保証人の信用状態が悪化し、または経済情勢の悪化を原因に担保価値が減損することなどにより、本匿名組合契約に基づく収益の分配や元本の償還が遅延し、または実行不能となる場合、元本が毀損する可能性があります。

4. 法令・税制の変更等に関するリスク

法令または税制等の変更により、営業者である当社の業務等が制限され、または出資者に分配される収益や償還される元本の額に悪影響を及ぼす可能性があります。

5. 借手と投資者との融資に関する直接の接触に関するリスク

当社は、本匿名組合契約の営業者が行う事業につき、登録した貸金業者として融資事業 (金銭消費貸借契約による融資) を行います。出資者の元本の全部または一部は当社から借手への融資資金に充当されます。しかし、出資者と借手との間に契約関係はなく、貸金業法の規定により、借手と出資者は、直接弁済の請求その他営業者が行う融資に関する一切の接触(以下、「直接の接触」といいます)を禁止されます。借手がこの規定を遵守するべき旨は、当社と借手が締結する融資契約に記載されます。同じく、出資者の義務に関連して、以下 (1) から (6) の内容が、当社と出資者が締結する匿名組合契約に記載されます。

  • 本匿名組合員は、借手または保証人との直接の接触を、厳重に禁止される。
  • 借手または保証人との直接の接触は、本匿名組合員の貸金業法違反と判断される可能性がある。
  • 本匿名組合員は、借手または保証人と直接の接触があった場合、遅滞なく、営業者に報告しなければならない。
  • 借手または保証人との直接の接触による本匿名組合員の損失は、本匿名組合員の負担とする。
  • 借手または保証人との直接の接触は、本匿名組合契約の解除、分配・償還の一部制限、投資口座の解約事由に該当する。
  • 借手または保証人との直接の接触は、損害賠償事由に該当する。

6. 収益に関する注意事項

出資金送金の際の振込手数料は出資者のご負担となるため、ご登録の金融機関によっては振込手数料が収益を上回り、結果として収益がマイナスとなる場合があります。なお、GMO あおぞらネット銀行を利用される場合は、投資家用口座への入金および出金ともに、送金手数料は無料です。

Bankersの審査・管理態勢

融資事業

1. 審査態勢

当社融資・商品部、審査部による審査を経て、判定会議の決議により融資の可否を判断します。

2. 審査プロセス

借手等 (借手/保証人) から徴求した資料等に基づき、借手等を対象に以下 (1) ~ (10) を総合的に勘案した上で、融資金額、融資期間、金利等の条件を決定します。

  • 実在性、業務遂行能力
  • 財務状況
  • 事業計画の妥当性
  • 法令遵守状況・社会性
  • 資金使途の妥当性
  • 過去1年以内の資金調達状況
  • 返済計画の合理性・妥当性
  • 担保価値
  • 借手の財務状況等を踏まえた利息条件の設定
  • 当社と借手の利害関係

3. 債権回収

  • 借手からの利払いの遅延等があった場合には、その原因を迅速に確認します。また仮に少額でも遅延が繰り返される可能性が懸念される場合は、第三者への回収依頼や、担保権の実行を含む借手との返済交渉を開始します。さらに回収の長期化や、貸し倒れの兆候が認められる場合には、担保権の実行による回収を適切なタイミングで実行します。ただし、回収方法(回収までの期間・法定の手続きによるか等) は、当社の裁量に委ねられ、借手の信用力、その他の事由を総合的に判断して、回収を猶予することがあります。
  • 第三者への回収依頼や返済交渉、債権譲渡等の回収方針等の決定は、融資審査の担当部門 (融資・商品部、審査部)に加え、管理部門および顧問弁護士による検討を経て対策案を提示し、取締役会の決議により行います。
こちらの情報は投資家限定情報です。

特徴1

関東圏の中小企業の経営サポートを行う借手の資金調達チャネルの多様化および経営の安定化

本ファンドでは、金融事業を通じて関東圏の中小企業の経営サポートを行う借手に対する融資を行い、融資金は借手が実施する不動産担保融資の事業資金に充当されます。今回の借手による不動産担保融資を通して借手の融資先である第三債務者の安定した経営および発展に貢献します。

特徴2

出資金額に応じた特典

現在当社では「Bankers 2周年記念キャンペーン」を実施中です。本件は、出資金額などの条件に応じて、楽天ポイントがもらえるキャンペーンとなります。また、豪華景品がそれぞれ当たる抽選イベントを合計3回開催します。

加えて、2022年10月~2023年3月までの毎月末において、2022年7月以降に運用開始したファンドへ出資し運用中の残高が30万円以上の投資家さま全員に、運用残高に応じて選べるe-GIFTをプレゼントする「選べるe-GIFTプレゼントキャンペーン」も開催中です。毎月Bankersでの運用残高を増やすことで、ギフト券のプレゼント金額並びにギフト券の付与率が上昇していきますので、ぜひこの機会にBankersでの出資をご検討ください。

特徴3

当社親会社からの出資による収益共有・収益相反防止(セイムボート出資)

本ファンドの組成にあたり出資者の損失リスクと同様のリスクを当社グループが負担する運用を行うため、匿名組合の営業者である当社の親会社である株式会社バンカーズ・ホールディングより、出資者と同様に本ファンドへの出資を行います(元本の0.1%)。出資者と収益を共有し、収益相反防止に繋がる本投資方式を「セイムボート出資」といいます。

募集終了