不動産担保M&Aブリッジローンファンド1-1号

ファンド概要
本ファンドは、借手親会社による不動産会社の買収に伴うLBOローン(※)で運用するファンドです。
※LBO(レバレッジド・バイアウト)ローン:一般的に、企業買収を行う際に、その企業の資産や将来のキャッシュフローを担保にして資金を調達する借入のことを言います。
※ 各事業の詳細は、「プロジェクト概要」および「投資家限定情報」をご参照ください。
特徴
ポイント 不動産、預金及び株式を担保とした融資
本ファンドは保全措置として借手がM&A(株式譲渡取引)によって子会社化する法人(以下「M&A取得法人」と言います。)が所有する国内の不動産(以下「対象不動産」と言います。)、M&A取得法人を預金者とする預金口座(以下「担保預金」と言います。)及びM&A取得法人の株式を担保(以下「担保株式」と言います。)とします。
対象不動産は広島県内計23箇所に分散されております。
営業者が第三者機関へ依頼し取得した対象不動産の担保評価額の合計は1,082百万円となっております。
また担保預金については融資実行額の70%相当額を担保といたします。
なお担保株式については、M&A取得法人は非上場企業であり、流動性に乏しいことから、担保評価額としては0円としております。
※詳細はプロジェクト概要タブ「担保・保証」をご確認ください。
ファンドスキーム図

諸条件
予定利回り(年率・税引前) |
10.00% ※「予定利回り」は、融資事業の利息による収益から営業者報酬を差し引いた値を想定年間運用利回りとして算出しています。 |
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予定運用期間 | 約6ヶ月 ( 2025年03月 下旬 ~ 2025年09月 下旬 )
※ 期限前返済により早期償還となる可能性があります。 ※ 途中解約はできません。 |
募集金額 / 最低成立金額 | 募集金額:1,000,000,000円 /最低成立金額(当初):10,000円
※ 最低成立金額に満たない場合は、ファンド不成立となります。 |
募集方式 | 先着式 |
募集期間 | 2025年03月18日 (火)17:00 ~ 2025年03月24日 (月)16:59 |
元本償還方法 / 収益償還方法 | 満期一括
※ 償還・分配につきましては契約締結前交付書面における別添1(分配スケジュール)・別添2(弁済スケジュール)をご参照ください。 |
匿名組合の営業者 |
株式会社バンカーズ・クラウドクレジット・ファンディング 代表取締役 岩田 郷 東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル8階 |
営業者報酬(年率) | ファンド出資額 (償還分を除く) の2.00% |
営業者の財務状況 | |
出資金の管理方法 (ファンド運用の開始前) |
GMOあおぞらネット銀行に開設する「匿名組合事業口座」において管理します。 当社の固有財産および本営業以外の他の営業に係る財産と分けて管理します。 |
スケジュール
成立判定予定日 | 2025/03/27 |
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ファンド成立予定日(匿名組合契約成立予定日) | 2025/03/28 |
運用開始予定日 | 2025/03/31 |
運用終了予定日 | 2025/09/30 |
最終償還・分配予定日 | 運用終了日から10営業日後 |
※上記のスケジュールは借手の状況その他の事情により、事前の予告なく変更となる場合があります。
※ファンドにお申込いただいた出資者の預託金口座へご入金の手続きは、申込日から翌2営業日後の15時までにお願いします。
※ 本ページに記載の内容は、募集開始までは予告なく変更される場合がございます。
投資判断、投資申込に際しては、募集開始以降に記載される内容を改めてご確認ください。
プロジェクト概要
融資事業概要
運用タイプ | 融資 |
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金利(年率) | 12.00% ※ 金利は予定利回りとは異なります。 |
融資額 | 1,000,000,000円 |
融資予定日 | 2025/03/31 |
返済予定日 | 2025/09/30 |
借手 | 有価証券の取得・保有業者 ※詳細は投資家限定所情報タブ「借手企業概要」及び「親会社概要」をご確認ください。 |
返済原資 | 他金融機関からのリファイナンス及び借手の自己資金 ※ただし、返済期日または返済期日前に新たに当社が投資勧誘を行う他ファンドにおける出資金を原資として実行される借手に対する融資金による借り換えが行われる場合があります。 |
返済方式 | 元本期日一括払、利息毎月支払 ※ 借手は借入金の期限前返済が可能です。期限前返済が行われた場合、借入期間の短縮により借手の利息支払額が減額され、予定利回りが下がる可能性があります。詳細は「リスク・管理態勢」をご参照ください。 |
担保条件 | あり ※詳細はページ下部の「担保・保証」をご確認ください。 |
保証 | あり ※詳細はページ下部の「担保・保証」をご確認ください。 |
融資事業スキーム図

借手資金使途
融資金は、借手がM&A取得法人の発行済み株式の全てを取得するための資金に充当されます。
担保・保証
担保
①対象不動産への根抵当権設定
営業者は、借手に対する融資債権を担保するため、対象不動産に対して第一順位の根抵当権(極度額:1,200百万円)(以下「本根抵当権」といいます。)の設定を受けます。
②担保預金への質権設定
営業者は、借手に対する融資債権を担保するため、預金先金融機関の確定日付ある承諾を得たうえで、M&A取得法人を預金者とする預金口座へ質権を設定(但し、当該質権が設定される預金債権の金額は融資金額の70%相当額となります。)することにより、当該債権質の効力を預金先金融機関、並びに他の債権者などに対して主張(対抗)できるようにします。この結果、本件の回収に法的拘束力を持たせること(対抗要件具備)ができ、借手が破綻した場合でも、質権を設定するM&A取得法人を預金者とする預金口座の払い戻しにより回収を図ることができます。
③担保株式への質権設定
営業者は、借手に対する融資債権を担保するため、M&A取得法人の発行済株式総数440,000株の全てに対して質権を設定することで、借手の返済不能時には質権を実行し、当該株式の売却や、M&A取得法人の資産処分等により融資金の回収を図ります。
また、M&A取得法人の株主名簿に当該質権設定について記載又は記録することにより対抗要件を具備し、当該質権の効力を他の債権者その他の第三者に対して主張(対抗)できるようにします。
なお、M&A取得法人の株式に対しては、株式の譲渡については株主総会の承認を要するという譲渡制限が設定されているため、質権設定に際して、質権実行を停止条件とする当該株式譲渡承認に係る株主総会決議をあらかじめ取得しておくことで、質権の円滑な実行が可能となります。
上記の質権を設定するM&A取得法人の株式の評価額について、M&A取得法人は非上場企業であり、株式は流動性に乏しいため、営業者では担保評価額としては0円と評価しました。
※なお、営業者の借手に対する融資債権の保全のために行う上記の措置については、本ファンド運用中に生じる状況変化に応じ、営業者がお客様に対して負うと解される善良なる管理者の注意義務(民法671条、民法644条)及び忠実義務の範囲内において、当該融資債権の保全のために最良であると営業者が合理的に判断する内容及び条件へと変更する場合があります。ただし、当該変更を行う場合であっても、変更後の保全措置の内容及び条件については、変更前の保全措置の内容及び条件と同等以上の保全性を維持・確保するものとし、当該変更後速やかに当社を通じてお客様に対してその内容及び条件を通知します。
標題 | 担保不動産① |
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評価額 | 30,400千円 |
所在・アクセス | 広島県広島市中区/広島電鉄宇品線字品二丁目駅より約2,000m |
構造および専有部分現況 | 土地 地積 101.00㎡ 建物 床面積 171.62㎡(事務所・作業所・車庫) |
標題 | 担保不動産② |
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評価額 | 29,900千円 |
所在・アクセス | 広島県広島市佐伯区/広島電鉄宮島線佐伯区役所前駅より約480m |
構造および専有部分現況 | 土地 地積 158.05㎡ 建物 床面積 241.76㎡(倉庫・事務所) |
※担保不動産は広島県内23箇所に分散されている為、上記は対象不動産のうち、建物のある代表的な物件を示したものです。
その他21箇所の物件は建物が無い土地のみとなっている為、下記に合算して記載いたします。
標題 | 担保不動産③-㉓合算 |
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評価額 | 1,022,300千円 |
所在 | 広島県内(広島市、呉市、東広島市の各所) |
構造および専有部分現況 | 土地 地積 4924.97㎡ |
保証
個人及び法人5社による連帯保証
※ 本ページに記載の内容は、募集開始までは予告なく変更される場合がございます。
投資判断、投資申込に際しては、募集開始以降に記載される内容を改めてご確認ください。