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キルギスマイクロファイナンス事業者支援ファンド12号

概要・リスク

本ファンドの概要
 
実質的な貸付先に対する貸付通貨(※1) ソム建て
表面利回り(※2) 年11.9%
投資倍率(※2) 1.236倍
最低投資金額/投資単位 10,000円以上10,000円単位
当初販売目標金額(※3) 10,000,000円
募集期間(※4) 2020年5月26日~2020年6月25日
運用期間(予定) 2020年7月~2022年7月(25ヵ月)
分配金支払い年月(予定) 2021年2月、2021年8月、2022年2月、
2022年8月
分配金支払い方法 元本満期一括返済


※1 直近の貸付通貨の為替動向はこちらをご確認ください。

※2 表面利回りおよび投資倍率は、運用手数料<5.1%(年率換算2.5%)>を差し引いた数字となります。

   注:1)上記の運用手数料は運用開始時にご負担いただく形になります。
     2)運用益に対しては源泉徴収税が別途差し引かれます。
     3)表面利回りおよび投資倍率の詳細はこちらでご確認ください。

※3 投資家の皆様からの応募金額が少ない等によりファンドが成立しない場合があります。

※4 募集期間中に当初販売目標金額に達した時はその時点で募集を終える場合があります。




ファンドのリスク(2020年5月22日更新(情報追加))
 
実質的な貸付先その他の関係者の信用リスク
ファンドの資金は、匿名組合の営業者としてファンドを運営する当社のグループ会社からの他のグループ会社に対する貸付を経由して、最終的に海外の資金需要者(実質的な貸付先)に対する貸付債権の取得資金(貸付金または購入代金)に充てられます。
個々の事情や経済情勢等により実質的な貸付先からの返済が当初の想定通りになされなかった場合、または何らかの事情により上記のグループ会社の財政状態が悪化した場合、本事業における収益の減少または費用の増加がもたらされ、投資家の皆様への分配金額の減少や分配金の遅延などが生じるおそれがあります。


【本ファンドの場合】

<実質的な貸付先>
Micro-credit Company “Bailyk Finance” Limited Liability Company(キルギス共和国に籍を置くマイクロファイナンス事業者)

<匿名組合の営業者として本ファンドを運営する当社のグループ会社>
クラウドクレジット・ファンディング合同会社(以下「クラウドクレジット・ファンディング」といいます)

<本ファンドからの借入金により実質的な貸付先に対する貸付けを行う当社のグループ会社>
Crowdcredit Estonia OÜ(以下「エストニアグループ会社」といいます)


実質的な貸付先企業の事業展開地域における金融危機対応策の導入によるリスク
(2020年5月22日更新(情報追加))

本ファンドの実質的な貸付先企業が金融事業を行うキルギス共和国では、アブルガジエフ首相からの緊急事態宣言によって首都BishkekのほかOsh、Jalal-Abad、Karasu、Suzakといった複数都市において、4月30日まで人の移動制限を行いました。その後、5月1日より製造業、建設、メンテナンスサービス、公証役場等、指定業種・サービスから段階的に制限解除が行われ、同月11日にはバス等の公共交通機関も運行を再開しました。

2020年5月21日現在、キルギス共和国における新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の感染者数は1,313名となっております。尚、2020年3月31日に政府ウェブサイトを通じて、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)および金融危機に対応するための民間企業保護施策が公表されましたが、その中で商業銀行からの貸付およびロシア連邦と共同の中小企業支援プロジェクトにおけるローンについて、少なくとも3ヵ間の元本金額および金利の返済猶予を設けることが示されました。

本ファンドの実質的な貸付先企業についても当該返済猶予策の対象となるものであり、貸付先企業の収支状況に影響を与える可能性があります。

今後の現地情勢についてはクラウドクレジット株式会社において、逐次情報取得と発信に努めて参ります。

  
為替変動リスク
為替レートの変動によって分配金は増減します。

【本ファンドの場合】

円/米ドルおよび米ドル/ソムの為替レートの変動


  
 ファンドの投資スキームに関わるリスク
当社のファンドは、関係各国の法制(各国間における租税条約や税制を含む)に従い、複数の関係者における業務の連携を伴う投資スキームを基盤としています。そのため、関係国における政治経済情勢の変動や法制の変更、関係者における業務遂行の困難や不能等により投資スキームが十分に機能しなかった場合、本事業における収益の減少または費用の増加がもたらされ、投資家の皆様への分配金額の減少や分配時期の遅延などが生じるおそれがあります。

【本ファンドの場合】


本ファンドに関係する国:日本国(当社およびクラウドクレジット・ファンディングの所在国)、エストニア共和国(エストニアグループ会社の所在国)、キルギス共和国(実質的な貸付先の所在国)


その他のリスク
その他のリスクやリスクの詳細等は同ページにある「契約締結前交付書面」に記載しております。事前に必ずご確認ください。


 

営業者・募集取扱者について

匿名組合の営業者 :クラウドクレジット・ファンディング合同会社
募集・私募取扱業者 :クラウドクレジット株式会社

※クラウドクレジット・ファンディング合同会社とはクラウドクレジット株式会社の100%子会社です

仕組み

本ファンドの投資スキーム

本ファンドは、クラウドクレジット・ファンディング合同会社(以下「クラウドクレジット・ファンディング」といいます)がクラウドクレジット株式会社(以下「当社」といいます)のエストニア子会社であるCrowdcredit Estonia OÜ(以下「エストニアグループ会社」といいます)に対して貸付けを行います。
その上でエストニアグループ会社はこの借入金を原資として、キルギス共和国を拠点に事業を展開するマイクロファイナンス事業者であるMicro-credit Company “Bailyk Finance” Limited Liability Company(以下「Bailyk Finance社」といいます)
へ貸付けを行います。
投資家の皆様には、クラウドクレジット・ファンディングのエストニアグループ会社向けの貸付事業に対して出資していただきます。


・エストニアグループ会社からBailyk Finance社への貸付金利は年利16.0%です。
また、Bailyk Finance社は融資アレンジメント料として融資実行額の1.0%をエストニアグループ会社に支払います。
キルギスにおける源泉徴収税は貸付金利に対して10.0%ですが、これは資金需要者が負担いたします。
・エストニアグループ会社は送金に際して取引銀行に対して所定の送金手数料を支払います。
・エストニアグループ会社がBailyk Finance社に対してソム建てで貸付けをするにあたり外国為替手数料等が発生します。
・エストニアグループ会社がクラウドクレジット・ファンディングに対して返済を終えた後にエストニアグループ会社に残った財産はエストニアグループ会社の収入となります。

 

本ファンドに関する重要情報

1.当社はクラウドクレジット・ファンディングとエストニアグループ会社の議決権を100%保有しております。                              
また当社の代表取締役である杉山智行は、クラウドクレジット・ファンディングの代表社員としての当社の職務執行者およびエストニアグループ会社の
Directorをそれぞれ兼務しており、両社の財務および営業または事業の方針の決定に関して影響を与える立場にあります。

2.クラウドクレジット・ファンディング、エストニアグループ会社およびクラウドクレジット株式会社(連結ベース)の主な経営・財務指標は以下のとおりです。

3.本ファンドに関する資金使途および事業計画の概要につきましては、上記の説明のほか、本サイトに掲載しております本ファンドに関する契約締結前交付書面をご参照ください。

4.本ファンドに関する出資金は、金融商品取引業等に関する内閣府令第125条その他の法令に定める基準に則り、クラウドクレジット・ファンディングが開設するファンドの種類別・号数別に開設する預金口座で分別管理を行います。

  (分別管理を行う預金口座について)
   銀行の商号  株式会社三井住友銀行
   営業所の名称 日比谷支店
   所在地    東京都港区西新橋1 – 3 – 1
   口座名義   本サイトに掲載の契約締結前交付書面をご参照ください。
   口座番号   本サイトに掲載の契約締結前交付書面をご参照ください。
   
※分別管理を行う預金口座へ直接お振込みされないようご注意ください。

5.本ファンドに関するリスクにつきましては、「概要・リスク」タブに記載した説明に加え、本ファンドに関する契約締結前交付書面をご参照ください。
また本ファンドの譲渡や中途解約は、匿名組合契約書に定める場合を除きお受けできません。

6.出資いただいた後の本ファンドの出資対象事業の概況等につきましては、クラウドクレジット・ファンディングの委託を受けた当社が、ウェブサイト(マイページを含みます)に掲載する方法または電子メールにて送付する方法により投資家の皆様にファンド報告書を交付してお知らせいたします。

7.本ファンドに関する運用手数料は、出資額の総額が募集金額に達しないこと、またはエストニアグループ会社に資金を貸付け回収する事業が開始できないと判断したことを理由にクラウドクレジット・ファンディングが匿名組合契約を解除した場合等を除き、払戻しはいたしません。詳しくは本ファンドに関する契約締結前交付書面をご確認ください。

貸付先情報

「キルギスマイクロファイナンス事業者支援ファンド」シリーズ

 

実質的な貸付先の基本情報(※)

業者の名称 Micro-credit Company “Bailyk Finance” Limited Liability Company
所在地 キルギス共和国 ビシュケク
事業展開している国・地域 キルギス
業種 金融(マイクロファイナンス)
設立年月日 2011年2月1日
主要メンバー 【CEO】Moldozhanova Chinara
【CFO】Derbishaliev Arzymat
従業員数 242名(2019年12月31日時点)
ホームページ https://bf.kg/en(英語)
備考 -
※ 2019年12月31日時点の情報を掲載しております。

 

本ファンドの実質的な貸付先の事業内容(2020年5月22日更新(情報追加))

Micro-credit Company “Bailyk Finance” Limited Liability Company(以下、「Bailyk Finance社」)は、キルギス共和国の農村と地方都市において、住民の生活の質の向上に繋がる金融ソリューションを提供することをミッションとして、2011年2月に設立されたマイクロファイナンス事業者です。
 

Bailyk Finance社は2020年で創業9年目となりますが、マイクロファイナンス業界で豊富な経験を有する経営陣によるリーダーシップの下、顧客の需要に適した手頃な価格で迅速な金融サービスを提供し続けてきたことが奏功し、2020年3月末時点でキルギス共和国におけるマイクロファイナンス事業者の中で貸付残高は上位第4位の規模となっております。

現在、顧客に提供している主な金融サービスとしては、消費者ローン、零細・中小企業ローン、医療ニーズ向けローン、住宅修繕ローン等があります。

尚、Bailyk Finance社では、2020年3月下旬にキルギス政府より新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)および金融危機に対応するための民間企業保護施策が発表されたことを受け、閉鎖指令が出された都市に所在する9カ所の営業拠点の事業停止と新規貸付の停止を行いましたが、4月15日より全ての営業拠点を復旧し、新規貸付業務を再開しました。

同社の今後の事業運営方針についてはクラウドクレジット株式会社において、逐次情報取得と発信に努めて参ります。

本ファンドの実質的な貸付先の財務情報等

直近の財務諸表等※1

営業収益 270,518,648
税引き後当期純利益 62,714,910
総資産 779,543,481
貸出金融資産 756,733,926
総負債 570,709,160
純資産 208,834,321
未解決訴訟数 無し
その他特記事項 -

※1 2018年12月31日時点・単位:ソム・監査法人:Baker Tilly Bishkek
2018年度のBailyk Finance社の決算を記載しております。

 


直近のKPI達成度合い(※2

KPI 2018年末目標 2018年末実績
貸出金融資産 696 756 
純資産 721 779 
純利益  46  62 
PaR 30 (※3) 1.2% 0.8%
ROA 8.0% 9.0%
ROE 28.0% 35.0%
※2 2018年12月31日時点・単位:百万ソム
※3 Portfolio at Risk 30:貸出金融資産全体のうち、延滞発生から30日が経過したローンの占める割合

メッセージ

本ファンド組成にあたって投資家の皆様へお伝えしたいこと

Bailyk Finance社CEOと当社商品部の白坂(写真左)

キルギス政府による金融危機に対応するための民間企業保護施策の影響についての、
Bailyk Finance社からのコメント
(2020年5月23日更新(情報追加))

Bailyk Finance社は、キルギス政府が発表した金融危機に対応するための民間企業保護施策により、既存顧客において適用申請のあったローンについては、最大3カ月の利払い延期対応を行っています(※債務の免除ではありません)。2020年4月から直近までにおいて、返済が予定されている利息総額の55%を回収しています。

当社の主要な顧客セグメントにおいては貸付期間が24カ月程度となっており、短期の借入より支払い延期を行うメリットが少ないため、当該申請を差し戻す動きも見られており、当社の想定を上回るような支払い延期申請が行われるような事態は発生していません。
また、当社の借入についても国内外の金融機関および欧州のインパクト系ファンドと協議を行い、2020年4月と5月に予定されていた総額800千米ドル相当の元利金返済について、最大6カ月の支払い繰り延べ施策に合意しております。また、キルギス国内の銀行も活動を再開しており、複数の流動性パイプラインを確保出来るよう取り組んでいます。

尚、これまで事業所の閉鎖と新規貸付停止を行っていましたが、2020年4月15日より全ての事業所で業務を再開しています。今後も情勢の変化に応じた情報発信に努めて参ります。


本ファンドの当社担当者からのメッセージ

本ファンドは、最終的な投資先として、キルギス共和国の農村部、地方を中心に消費者および零細・中小企業向けローン事業を展開するマイクロファイナンス事業者(※)、Micro-credit Company “Bailyk Finance” Limited Liability Company(以下「Bailyk Finance社」)に対し、キルギス共和国の法定通貨であるソム建てで貸付けを行うものです。
※ マイクロファイナンスとは、貧困層の人々に小口資金の融資を行い、その資金を活用することで経済的な自立を促す金融サービスです。

 

キルギス共和国全土で事業展開するマイクロファイナンス事業者向け貸付案件

本ファンドの資金は、主にBailyk Finance社の消費者向け貸付及び零細企業向け貸付拡大に充当

 


【キルギス共和国について】
キルギス共和国は、旧ソビエト連邦に属していた中央アジアの国です。国土面積は日本の半分ほどで、人口は600万人超となっています。国土の4割が標高3,000mを超える山間の国となっており、中国との国境となる天山山脈には7千メートル級の山々を擁しています。隣国のカザフスタンのように原油や天然ガスには恵まれていないものの、山々の雪解け水を活かした水力発電で国全体で必要な電力の3/4を得ています。

歴史的には、古くはシルクロードを通じて中国圏文化と中東圏のイスラム文化が行き交う貿易拠点として発展してきました。1991年の独立以降、中央アジアの中で最も早く民主化と市場経済化の移行を推進した国とされています。その後、2度の大統領追放を伴った政権交代を経験しましたが、2010年の騒乱以降、2015年の議会選挙が平穏に行われており、政治情勢は安定しつつあります。

また、外交政策としては、ロシアと中国という近隣の2大国家とそれぞれ戦略的パートナーシップを築きつつ、アメリカやトルコとも関係を強化する、いわばバランス外交を推進しています。



【キルギスにおける経済的な課題】
キルギス政府は自国経済の安定的な成長のために、 2013-2017年の国家持続可能な開発戦略を掲げ、インフレ率の抑制と財政赤字の縮小に努めてきました。これまでのところ、GDP成長率は3.5%、インフレ率は1.5%(ともに2018年のIMF推計値)とキルギス経済は比較的安定的に推移しています。但し、全国統計委員会が算出したキルギス全土の貧困レベルは2016年に25.4%、またその74%が農村部に集中しています。

このようにキルギスでは地域間格差、インフラの欠如という社会的課題は根強く、国全体における貧困レベルは引き続き高位のままとなっています。このような経済環境において、マイクロファイナンス事業は特に生活の質の改善に大きく貢献することが期待されており、キルギス政府は、マイクロファイナンス業界に対して、段階的な事業ライセンスを含む法制度の整備や、効率化を促すデジタル化の促進等、成長を後押しする施策を打ち出しています。



【マイクロファイナンスの役割】
2014年のユニセフの調査によるとキルギスは各国の人口集団の中で若者が最も重要なシェアを持つ20大国の一つとなっており、18歳未満の人口は国民全体の39%となっています。しかしながら、キルギスにおける失業者の大多数は18歳から30歳までとなっており、若年層の就業問題は社会的な課題となっています。こうした状況に対し、マイクロファイナンス事業者による少額融資は、若年層の起業を後押しする役割を担っています。

また、マイクロファイナンス事業者は、女性に経済的機会を創出する効果的なメカニズムとしての役割も担っています。キルギスでは、女性起業家の数が増加しており、2002年の約3万人から2015年には8万7千人超へと増加したことの大きな要因の一つとしてマイクロファイナンス事業者の貢献があります(2016年末現在、キルギスのマイクロファイナンス業界全体における借り手の約57%が女性となっています)。



【フロンティア国への投資および現地通貨建てでの投資に関するリスク】
尚、キルギスおよびロシアを含む周辺国の動向次第では、本ファンドの貸付通貨であるソムの為替レートが大きく変動し、投資資金を毀損するおそれがある旨十分ご留意ください。

本ファンド貸付先主要メンバーからのメッセージ

Bailyk Finance社 Chief Financial OfficerのArzymat Derbishaliev氏


日本の投資家の皆様

私たちは、クラウドクレジットと提携した中央アジアで最初の会社であることを非常に誇りに思います。私たちの使命は、農村部や小さな町の人々に、生活の質を向上させるための手頃な価格の金融ソリューションを提供することです。Bailyk Financeの主な社会的目標は、何かしらの理由で主要な金融機関の融資要件を満たしていない農村部の人々に金融サービスへのアクセスを提供することです。

Bailyk Financeは、キルギスのトップ5のMFIに入っています。大部分が地方にある広い当社の支店網で、私たちは25,000名のお客様に金融サービスを提供します。私たちはこうした地域に新しい画期的な製品と高度なサービスをもたらしたいと考えています。私たちは、借り手の過剰債務の回避のため最大限の努力を払いつつ、公正、透明かつ適正な条件で借入機会を提供することで、人口に占める貧困層を減らすという考えを追求しています。

また、Bailyk Financeは地球環境についても考慮しています。 IFC(国際金融公社)の支援を受けて、当社では住宅のエネルギー効率の改善と向上のためのローン商品を開発しました。この社会的な目標は、基本的なエネルギー効率対策がどのように石炭消費量の削減につながり、その結果として大気中へのCO2排出量を減らすかという、キルギスの人々の環境意識の高まりをふまえて考えだされました。長期的な観点では、これらすべての行動は、地球規模の気候変動の活用戦略の枠組みに影響を与えます。

日本の投資家の皆様、およびクラウドクレジットの私たちの活動への支援に感謝いたします。

過去の運用実績

「キルギスマイクロファイナンス事業者支援ファンド」シリーズ


【満期時運用レポート】

公開中のレポートはありません。


 

【運用状況報告】

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