【髙島屋ファンディング】シーラテクノロジーズファンド第1号
本ファンドは、髙島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社(以下「髙島屋ファイナンシャル・パートナーズ」)が匿名組合契約の営業者として行う金銭の貸付について、貸付原資を提供することを目的とするファンドです。
借手は、Nasdaq Capital Marketに上場する株式会社シーラテクノロジーズ(ティッカーシンボル:SYT、以下「シーラテクノロジーズ社」)であり、不動産事業・再生可能エネルギー事業・AI開発事業等 を行っています。 本融資は、無担保・無保証となります。
各事業の詳細は、「プロジェクト概要1:融資」および「投資家限定情報」をご参照ください。
キャンペーン情報等は「本ファンドのキャンペーン・特徴」をご確認ください。
本ファンドのポイント
ポイント1 「髙島屋ファンディング」のポイント
「髙島屋ファンディング」は、髙島屋ファイナンシャル・パートナーズがファンドの組成を行い、バンカーズが販売を行うサービスです。
・貸付先は「上場企業」もしくは「上場企業に準ずる会社(またはそれらが設立する特別目的会社)」を厳選 貸付先は「上場企業」もしくは「事業規模・資本関係・ガバナンス・外部監査体制等を総合的に判断し、上場企業に準ずると髙島屋ファイナンシャル・パートナーズが判断した企業※」を厳選しています。 ※非上場の場合には、実効性のある債権保全など一定の基準をクリアした企業を選定します。
・お客様の投資が、社会的課題に取り組む企業を応援 「高齢化社会」「地方創生」「再生エネルギー」「循環型社会」などの課題に取り組む企業を応援する投資案件のご案内も計画しています。
・厳格な審査をクリアした投資案件を選定 髙島屋ファイナンシャル・パートナーズ、バンカーズ、それぞれがプロの視点で独立した審査を行い2社の審査を通過した投資案件をお客様にご紹介します。
ポイント2 髙島屋ファイナンシャル・パートナーズについて
髙島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社は、株式会社髙島屋の金融事業を担うグループ会社です。
髙島屋グループは、生活を彩る上質な商品に加え、ファイナンシャルサービスを百貨店の品揃えの一つとし、モノ・コト両面から、お客様が豊かな人生を過ごすためのサポートを行っております。
前身の髙島屋クレジットは、髙島屋のカード会社として、1986年に設立されました。2020年に髙島屋保険と合併して、社名を髙島屋ファイナンシャル・パートナーズに変更。同時に「金融商品仲介業」「信託契約代理店業」を開始して、髙島屋グループの金融業のプラットフォーム統一を実現しました。
金融業を担う髙島屋ファイナンシャル・パートナーズでは、髙島屋のホスピタリティー精神を基本に、お客様の資産形成に向けたファイナンシャルサービスを提供しています。お客様の短期的な利益よりも、’いま’と’未来’の豊かで安心な生活づくりに貢献することを目指しています。髙島屋のお客様はもちろんのこと、髙島屋のお客様ではなかった方にも金融サービスを入り口として、百貨店でのお買物を楽しんでいただくことで、シナジーを生み出せると考えています。
ポイント3 上場企業グループに対する貸付案件
本ファンドは、Nasdaq Capital Marketに上場するシーラテクノロジーズ社(ティッカーシンボル:SYT)への貸付案件です。シーラテクノロジーズ社は、不動産開発・販売事業・アセットマネジメント事業の他に、会員登録者数国内ナンバーワンの不動産クラウドファンディング「利回りくん」の運用や、再生可能エネルギー事業やAI開発事業を展開している不動産テック企業です。
不動産開発・販売事業・アセットマネジメント事業 東京23区を中心とした自社ブランドマンション「SYFORME」シリーズの開発から、不動産の売買・管理・仲介を一貫して行っております。「SYFORME」シリーズは、都心部の好立地物件が多く、適切な家賃設定のため、入居率が99%前後と高い稼働率を誇っております。
アクティブシニア向けにリノベーションした「シニアテックマンション」や、屋上にドッグランを設置したペット共生型マンション「イヌネコヒルズ」、共用部を含む住棟全体で年間一次エネルギー消費量を20%以上削減する環境にやさしい「ゼッチ・マンション」など世の中のニーズに合わせた開発を手掛けています。
不動産クラウドファンディング「利回りくん」 「利回りくん」は、投資家が不動産という商材を通じて「応援投資」を行い、利回りを得る応援型の不動産クラウドファンディングサービスです。「利回りくん」を利用する投資家は、社会貢献や地域創生、誰かの夢や挑戦など、企画やコンセプトに共感・共鳴したプロジェクトに一口1万円から投資し、家賃収入を中心とした利回りを得られます。「利回りくん」の会員数は、27万人を超えています(2024年4月現在)。
ポイント4 サステナビリティの取り組み
連結子会社である株式会社シーラソーラーは、「太陽光発電を、みんなのあたりまえに」というスローガンを掲げ、再生可能エネルギーの技術革新と普及を推進しています。太陽光発電所の効率的な開発は、再生可能エネルギーの利用を促進し、温室効果ガスの排出削減に寄与します。 太陽光発電システムの普及に努めるとともに、環境問題や太陽光発電の可能性について知るきっかけを提供しています。 これからも人と地域・地球が共生していくために。「地球にとってのあたりまえ」が、「みんなにとってのあたりまえ」になるように、株式会社シーラソーラーは、住民、企業、自治体と協力して、地球と向き合う社会をつくり、みんなの未来を明るくします。
クリーンな電力プランのご提供 自社所有の太陽光発電所からの供給量を増やし、真のCO2排出ゼロを目標に邁進しております。クリーンな電力プランをご提供することで、再生可能エネルギーの普及を後押しするだけでなく、消費者へより環境意識の高い選択を促しております。
再生可能エネルギーの普及・活用 産業用太陽光発電所の販売から設置、管理までを行っております。 所有する発電所からの電力調達に加え、その他再生可能エネルギーからの電力調達も積極的に行うことで、再生可能エネルギーの更なる普及を目指します。
ファンド スキーム図
諸条件
ファンドの運用開始日から起算した予定利回り (年率・税引前)
2.60 %
「予定利回り」は、融資事業の利息による収益から営業者報酬を差し引いた値を想定年間運用利回りとして算出しています。
予定運用期間
約12ヶ 月(2024年7月初旬~2025年7月初旬)
期限前返済により早期償還となる可能性があります。
途中解約はできません。
募集金額 / 最低成立金額
100,000,000円
最低成立金額 : 10,000 円
最低成立金額に満たない場合は、ファンド不成立となります。
募集方式
先着方式
募集期間
2024/06/18 12:00 ~ 2024/06/24 23:59
出資金額 / 最低口数
1口 : 10,000 円 / 最低口数 : 1 口
投資可能上限口数を上回る出資申込みはできません。
出資金送金時の振込手数料は出資者負担です。ご登録の金融機関によっては振込手数料が収益を上回り、結果として収益がマイナスとなる場合があります。
GMO あおぞらネット銀行ご利用時は、入金・出金ともに送金手数料は無料です。
元本償還方法 / 収益償還方法
満期一括 / 最終償還時
匿名組合の営業者
髙島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社 代表取締役 : 末吉 武嘉 所在地 : 東京都中央区日本橋二丁目4番1号
営業者報酬(年率)
ファンド出資額 (償還分を除く) の1.00 %
営業者の財務状況
2024年2月期貸借対照表・損益計算書
出資金の管理方法 (ファンド運用の開始前)
営業者は、銀行への預金により、出資金と営業者の固有財産(他の事業に係る財産を含む)とを分別管理します。
スケジュール
ファンド成立判定日
2024/06/27
ファンド成立日(匿名組合契約成立日)
2024/06/28
運用開始日
2024/07/04
運用終了日
2025/07/04
最終償還・分配予定日
運用終了日から15営業日後
上記のスケジュールは借手の状況その他の事情により、事前の予告なく変更となる場合があります。
ファンドにお申込いただいた出資者は、申込日プラス2営業日の23:59までに入金先口座まで申込金額をご入金ください。
融資事業概要
運用タイプ
融資
金利(年率)
3.60 %
融資額
100,000,000 円
借手
株式会社シーラテクノロジーズ (Nasdaq Capital Market上場(ティッカーシンボル:SYT))
返済原資
借手グループが行う不動産事業に係る収益及び借手の自己資金
ただし、返済期日又は返済期日前に新たに当社が投資勧誘を行う他ファンドにおける出資金を原資として実行される借手に対する融資金による借換えが行われる場合があります。
返済方式
期日一括返済
借手は借入金の期限前返済が可能です。期限前返済が行われた場合、借入期間の短縮により、借手の利息支払額が減額され、予定利回りが下がる可能性があります。詳細は「リスク・管理態勢」をご参照ください。
担保条件
なし
詳細はページ下部の「担保・保証」をご確認ください。
保証
なし
詳細はページ下部の「担保・保証」をご確認ください。
融資事業 スキーム図
借手資金使途
借手グループが行う不動産事業に係る事業資金です。
担保・保証
本融資は、無担保・無保証となります。 従って、借手の財務状況等によって融資債権の弁済が遅延した場合、営業者は合理的に取り得る限りの法的手段により債権回収を図りますが、借手からの回収が奏功しない場合、結果として融資債権の全部または一部の回収を行うことが困難になる可能性があります。
担保
なし
保証
なし
商業手形割引事業概要
本ファンドは、融資事業のみで運用するファンドとなります。商業手形割引事業は行いません。
特にご確認いただきたい事項
匿名組合契約の営業者は髙島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社です。
本ファンド特有のリスク
営業者は、借手に対する融資債権について無担保にて対応します。借手が破綻した場合、営業者は合理的に取り得る限りの法的手段により債権回収を図りますが、借手からの回収が奏功しない場合、結果として融資債権の全部又は一部の回収を行うことが困難になる可能性があります。
営業者の運営体制
匿名組合契約の営業者は、貸金業者(関東財務局長(8)第01325号)であり、出資対象事業である金銭の貸付けについて、貸金業法に則り、資金需要者の利益を尊重し、適正に運営することを基本方針としています。
(組織)営業者は、出資対象事業として行う金銭の貸付けの担当部署として投融資事業グループを設定しております。
(内部規則)営業者の発行する貸付型ファンドは、匿名組合契約に則して運用されます。また、営業者は、貸金業の業務に関する社内規則を定め、監督当局に提出しています。
(意思決定に係る手続き)営業者は、投融資事業グループが与信審査マニュアルに基づく審査を行い、投資委員会で検討した後、決裁規則に基づく承認を得て、貸付けを実行します。
借手の社名、財務情報等につきましては 「投資家限定情報」をご覧ください。
リスク・注意事項について
下記のリスク内容と併せて、匿名組合契約約款および契約締結前交付書面の内容を必ずご確認ください。
契約に関するリスク
1. 申込の撤回(クーリングオフ)に関するリスク
ファンド出資者と営業者が締結する本匿名組合契約は、金融商品取引法第37条の6に基づくクーリング・オフの規定の適用はありません。また、当社が入金を確認した後は、出資者から申込の撤回および返金を求めることはできません。入金期限までに入金が完了しなければ、当社は申込が撤回されたものと判断し、契約を不成立にすることができます。
2. 解約・譲渡・売却に関するリスク
貸付型ファンドに係る匿名組合契約には、金融商品取引法第37条の6に定める書面による解除(いわゆるクーリング・オフ)の規定の適用がありません。貸付型ファンドの運用期間中は、匿名組合契約に別の定めのある場合を除き、原則として匿名組合契約を解約することはできません。当事者間の合意等により匿名組合契約に基づく権利義務を譲渡しこれを承継させることができるに留まります。
信用に関するリスク
1. 借手の経営状態に関するリスク
借手における経営状態・資金繰り等の悪化、さらには経営破綻等を原因に、本匿名組合契約に基づく収益の分配や元本の償還が遅延し、または履行不能となる場合、元本が毀損する可能性があります。
2. 当社および営業者の経営状態に関するリスク
当社および営業者が支払不能に陥り、破産手続、民事再生手続、会社更生手続の開始決定がなされる等の状況が生じた場合には、当社および営業者は、他の債権者との関係において、本匿名組合契約の締結による出資者のみを優先した返済に対応できません。その結果、本匿名組合契約に基づく収益の分配や元本の償還がなされず、元本が毀損する可能性があります。
その他のリスク
1. 元本・予想利回りに関するリスク
本匿名組合契約の締結により出資者が取得する出資持分の権利は、金融商品取引法第2条第2項第5号が定める有価証券とみなされる権利に該当します。この権利は、出資額を充当して営業者が行う事業が収益を生じた場合に限り、出資者が収益の分配を受ける権利です。元本の償還および営業者が予想する予定利回りが保証されるものではありません。
2. 期限前弁済に関するリスク
借手の事情により期限前弁済が行われ、営業者が早期償還を行う場合において、実質的な利回りが予定利回りを下回る場合があります。
3. 保証・担保に関するリスク
営業者は、本ファンドに係る融資事業においては、その融資債権について無担保にて対応します。借手が破綻した場合、営業者は合理的に取り得る限りの法的手段により債権回収を図りますが、借手からの回収が奏功しない場合、結果として融資債権の全部又は一部の回収を行うことが困難になる可能性があります。
なお、営業者の借手に対する融資債権の保全のために行う措置については、本ファンド運用中に生じる状況変化に応じ、営業者がお客様に対して負う誠実公正義務の範囲内において、当該融資債権の保全のために最良であると営業者が合理的に判断する内容及び条件へと変更する場合があります。ただし、当該変更を行う場合であっても、変更後の保全措置の内容及び条件については、変更前の保全措置の内容及び条件と同等以上の保全性を維持・確保するものとし、当該変更後速やかにお客様に対してその内容及び条件を通知します。
4. 法令・税制の変更等に関するリスク
法令または税制等の変更により、営業者の業務等が制限され、または出資者に分配される収益や償還される元本の額に悪影響を及ぼす可能性があります。
5. 借手と投資者との融資に関する直接の接触に関するリスク
お客様と借手(実質的な借手を含む)が貸付けに関する接触をした場合には、お客様が無登録により貸付行為を行っているものと評価され、お客様の行為が貸金業法違反となり、法令による罰則の対象となるおそれがあります。これを回避するために、お客様と借手は、貸付に関する直接の接触が禁止されます。またお客様は、借手から貸付に関連して直接の接触があった場合には、その旨を遅滞なく営業者に報告することが求められます。
6. 収益に関する注意事項
出資金送金の際の振込手数料は出資者のご負担となるため、ご登録の金融機関によっては振込手数料が収益を上回り、結果として収益がマイナスとなる場合があります。なお、GMO あおぞらネット銀行を利用される場合は、投資家用口座への入金および出金ともに、送金手数料は無料です。
本ファンドのポイント
ポイント1 「髙島屋ファンディング」のポイント
「髙島屋ファンディング」は、髙島屋ファイナンシャル・パートナーズがファンドの組成を行い、バンカーズが販売を行うサービスです。
・貸付先は「上場企業」もしくは「上場企業に準ずる会社(またはそれらが設立する特別目的会社)」を厳選 貸付先は「上場企業」もしくは「事業規模・資本関係・ガバナンス・外部監査体制等を総合的に判断し、上場企業に準ずると髙島屋ファイナンシャル・パートナーズが判断した企業※」を厳選しています。 ※非上場の場合には、実効性のある債権保全など一定の基準をクリアした企業を選定します。
・お客様の投資が、社会的課題に取り組む企業を応援 「高齢化社会」「地方創生」「再生エネルギー」「循環型社会」などの課題に取り組む企業を応援する投資案件のご案内も計画しています。
・厳格な審査をクリアした投資案件を選定 髙島屋ファイナンシャル・パートナーズ、バンカーズ、それぞれがプロの視点で独立した審査を行い2社の審査を通過した投資案件をお客様にご紹介します。
ポイント2 髙島屋ファイナンシャル・パートナーズについて
髙島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社は、株式会社髙島屋の金融事業を担うグループ会社です。
髙島屋グループは、生活を彩る上質な商品に加え、ファイナンシャルサービスを百貨店の品揃えの一つとし、モノ・コト両面から、お客様が豊かな人生を過ごすためのサポートを行っております。
前身の髙島屋クレジットは、髙島屋のカード会社として、1986年に設立されました。2020年に髙島屋保険と合併して、社名を髙島屋ファイナンシャル・パートナーズに変更。同時に「金融商品仲介業」「信託契約代理店業」を開始して、髙島屋グループの金融業のプラットフォーム統一を実現しました。
金融業を担う髙島屋ファイナンシャル・パートナーズでは、髙島屋のホスピタリティー精神を基本に、お客様の資産形成に向けたファイナンシャルサービスを提供しています。お客様の短期的な利益よりも、’いま’と’未来’の豊かで安心な生活づくりに貢献することを目指しています。髙島屋のお客様はもちろんのこと、髙島屋のお客様ではなかった方にも金融サービスを入り口として、百貨店でのお買物を楽しんでいただくことで、シナジーを生み出せると考えています。
ポイント3 上場企業グループに対する貸付案件
本ファンドは、Nasdaq Capital Marketに上場するシーラテクノロジーズ社(ティッカーシンボル:SYT)への貸付案件です。シーラテクノロジーズ社は、不動産開発・販売事業・アセットマネジメント事業の他に、会員登録者数国内ナンバーワンの不動産クラウドファンディング「利回りくん」の運用や、再生可能エネルギー事業やAI開発事業を展開している不動産テック企業です。
不動産開発・販売事業・アセットマネジメント事業 東京23区を中心とした自社ブランドマンション「SYFORME」シリーズの開発から、不動産の売買・管理・仲介を一貫して行っております。「SYFORME」シリーズは、都心部の好立地物件が多く、適切な家賃設定のため、入居率が99%前後と高い稼働率を誇っております。
アクティブシニア向けにリノベーションした「シニアテックマンション」や、屋上にドッグランを設置したペット共生型マンション「イヌネコヒルズ」、共用部を含む住棟全体で年間一次エネルギー消費量を20%以上削減する環境にやさしい「ゼッチ・マンション」など世の中のニーズに合わせた開発を手掛けています。
不動産クラウドファンディング「利回りくん」 「利回りくん」は、投資家が不動産という商材を通じて「応援投資」を行い、利回りを得る応援型の不動産クラウドファンディングサービスです。「利回りくん」を利用する投資家は、社会貢献や地域創生、誰かの夢や挑戦など、企画やコンセプトに共感・共鳴したプロジェクトに一口1万円から投資し、家賃収入を中心とした利回りを得られます。「利回りくん」の会員数は、27万人を超えています(2024年4月現在)。
ポイント4 サステナビリティの取り組み
連結子会社である株式会社シーラソーラーは、「太陽光発電を、みんなのあたりまえに」というスローガンを掲げ、再生可能エネルギーの技術革新と普及を推進しています。太陽光発電所の効率的な開発は、再生可能エネルギーの利用を促進し、温室効果ガスの排出削減に寄与します。 太陽光発電システムの普及に努めるとともに、環境問題や太陽光発電の可能性について知るきっかけを提供しています。 これからも人と地域・地球が共生していくために。「地球にとってのあたりまえ」が、「みんなにとってのあたりまえ」になるように、株式会社シーラソーラーは、住民、企業、自治体と協力して、地球と向き合う社会をつくり、みんなの未来を明るくします。
クリーンな電力プランのご提供 自社所有の太陽光発電所からの供給量を増やし、真のCO2排出ゼロを目標に邁進しております。クリーンな電力プランをご提供することで、再生可能エネルギーの普及を後押しするだけでなく、消費者へより環境意識の高い選択を促しております。
再生可能エネルギーの普及・活用 産業用太陽光発電所の販売から設置、管理までを行っております。 所有する発電所からの電力調達に加え、その他再生可能エネルギーからの電力調達も積極的に行うことで、再生可能エネルギーの更なる普及を目指します。
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